RECOMMENDED TOOLS

AIをはじめるなら、
この7つから。

何から触ればいいか分からない人へ。用途ごとに1つずつ選びました。

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ここに載せているのは、書いた本人が実際に使っているものだけです。使っていないものは、評判が良くても載せていません。迷ったら上から順に見てください。

話し相手にする

答えを探すのではなく、相談したり考えを整理したりしたいとき。検索に慣れたら次はここです。

Gemini

Googleのサービスとつながるのが強み

GmailやGoogleドライブの中身を踏まえて答えてくれます。普段からGoogleのサービスで予定やファイルを管理している人なら、いちばん自然に生活に入ってきます。Androidのスマホとも相性がいいです。パソコン用アプリは今のところMac版だけで、Windowsの人はブラウザで使います。

  • ブラウザ
  • スマホ
  • Macアプリあり

Google / 無料あり・有料プランあり

資料を読ませる

手元の資料や動画の中身を、AIに理解させたいとき。

Gemini Notebook

渡した資料だけを読んで答えるAI

PDFやYouTubeのURLを渡すと、その中身だけを根拠に答えてくれます。読む範囲が決まっているぶん、AIが勝手な話を作りにくいのが安心なところ。1時間の動画の要点を知りたいときや、説明書を読む代わりに使えます。もともとNotebookLMという名前で、2026年7月に改名されました。

  • ブラウザ
  • スマホ

Google / 無料で使える / 旧・NotebookLM

公式サイト

かたちにする

頭の中のイメージを、目に見えるものにしてほしいとき。

Claude Design

言葉で伝えるとデザインが出てくる

「こういう雰囲気で」と言葉で伝えるだけで、デザイン案が出てきます。デザインの知識がなくても形になるので、白紙から考えるのがしんどいときの出発点として使えます。

  • ブラウザで使える

Anthropic / 有料プランが必要

公式サイト

エージェント型AI

ここからが本番。質問に答えるだけでなく、頼んだ作業を自分で進めてくれるタイプです。最初の設定さえ済ませておけば、Webページを作って公開するところまで一気にやってくれます。

ここのツールはパソコンで使うものです。スマホからも指示は出せますが、その場合は「家に置いたパソコンを外から動かす」形になるので、まずはパソコンの前で試すのが分かりやすいです。

Claude Code

頼むと自分で手を動かすAI

「このファイルを整理して」と頼むと、中身を読んで、書き換えて、保存するところまでやってくれます。プログラミング用に見えますが、資料の整理や調べものの自動化にも使えます。ここまでのツールが「答えをくれる」ものだとしたら、これは「代わりにやってくれる」ものです。

  • Windows
  • Mac
  • Linux

Anthropic / 有料プランが必要(無料プランでは使えません)

公式サイト

Codex

OpenAI版のコーディングエージェント

ChatGPTの有料会員なら、追加料金なしで使えます。すでにChatGPTを使っている人が、次の一歩として触るのにちょうどいい位置にあります。AIを2つ持っておくと、片方が見落としたことをもう片方が見つけてくれるので、答え合わせにも使えます。

  • Windows
  • Mac
  • Linux(ターミナル版)

OpenAI / ChatGPTの有料プランに含まれる(追加料金なし)

Windows・Macの方はこちら

Claude in Chrome

ブラウザを自分で操作するAI

「解約ページを探して」と頼むと、AIが自分でサイトを回って見つけてくれます。わざと分かりにくい場所に置かれている手続きページを探すのが、いちばん助かる使い方です。開いたページに書いてある内容を要約してもらうのにも向いています。ネットで調べものをするだけならPerplexityの方が速いので、使い分けると良いです。

  • パソコン版Chrome専用
  • スマホ不可

Anthropic / 有料プランが必要 / Edge・Braveなど他のブラウザでは使えません

Chromeウェブストア

慣れてきたら

AIではないけれど、AIを使うようになると効いてくるもの。パソコンにある程度慣れてから触るのがおすすめです。

Raycast

キーひとつで何でも呼び出せるランチャー

やりたい操作をショートカットとして登録しておいて、キーを押すだけで呼び出せます。アプリを開く、計算する、翻訳する、色を調べる、決まった手順をまとめて実行する——たぶん想像しているより、はるかにいろんなことができます。AIに任せる作業が増えると「毎回やる決まった操作」も増えるので、それを1アクションにまとめておくと効いてきます。

ただし、自分で設定を組んで初めて力を発揮するタイプです。パソコンを毎日触っていて、設定やちょっとした不具合を自分で解決できる人向け。最初の1つとしてではなく、他のツールに慣れてから戻ってくるのがちょうどいいと思います。

  • Mac
  • Windows(ベータ版)
  • 中級者〜

Raycast / 本体は無料 / Linuxには対応していません

公式サイト